スプレー缶使用時の注意事項とゴミの出し方について

12月16日に札幌市で発生した、スプレー缶による可能性の高いと言われている爆発事故。

今回の原因は、不動産仲介会社社員の過ちによるものと推定されてますが、身近でいつ起こってもおかしくないスプレー缶の危険性を改めて実感した出来事でした。

事故を受けて、豊中市のホームページに、スプレー缶使用時の注意事項と、ゴミの出し方に関する案内が掲載されてますので、自治会ホームページでも情報共有いたします。

「明日は我が身」とならないよう、十分に注意しましょう！

■スプレー缶使用時の注意事項

◯使用中または直後は、引火する恐れがあるので、火気を近づけない！また、火気のある場所では使用しない！

◯風通しの悪い場所では使用しない！

■スプレー缶類のゴミの出し方

豊中市では、「穴を開けず」「中身を完全に使い切ってから」廃棄 (「空き缶・危険ごみ」の日に排出) することになっているようです。

詳細は、以下のゴミ出しルールに関する案内と、豊中市HPリンクをご確認ください。